サクラ姫 毒親育ちの胸の内

思いを吐露することで心を癒すことを目的としたエッセイブログ。

健康になりたい

こんにちは、桜です。
色々な経過をたどって、11月いっぱいで生活保護を脱することが出来ました。
これからは障害年金を貰って生活をしていきます。 金銭的には大変なのですが、どこかほっとしていますよ。

 

あとは体調です。鬱症状は落ち着いていますが、鉛のような疲れで、体が思うように動きません。起きて、頑張って歯を磨いて、また横になって、着替えて、少し調子が良いとこうして文章を綴っています。
まるで社会から隔絶されたような生活を送っていますから、ブログは生きがいになっていますよ。

 

体調が悪いのはここ2、3年程度の事ではありません。

 

私は生まれた時から病気持ちで、とっても体の弱い子でした。 小学校2年生と中学1年生の時、それぞれ別の病気で手術もしています。
よく高熱を出し、夏になると気管支喘息がひどくなりました。子供にも関わらずいつも疲れていて、頭痛にも悩まされました。常に我慢をしている状態が普通で、明るく振る舞えないことに子供ながら悩んだりもしました。

 

多分そのせいもあって、ひときわ感受性の強い子だったかもしれません。 父の睨んだ顔にいつもビクビクして体を強張らせていました。

健康は人生のテーマです。
今でも立てないほど具合の悪い日は、もう一生このままではないかと絶望して、あまりの具合の悪さに苦しくて、いっそ安楽死させてほしいと願うことさえあります。

もう若くも無いのに、社会復帰出来るのだろうかと将来が不安で不安で仕方なくなる日もあります。

将来的にどうやってお金を稼げばいいだろうかと考えては苦しくなったり、孤独死や下級老人、貧困女子、そんなワードが全て他人事ではなく、恐怖に苛まれる日もあります。

 

勉強、仕事、恋愛、夢、どれも健康だからこそ叶えられるのです。健康でさえあれば頑張る努力が出来るのに、それさえ許されず、ただただ忍耐するしかないことは、想像を絶する苦しみです。

 

それでも病気になった人や、苦しんだ人にしか分からない、大切なことがあると思うのです。

 

大切なことは、人の苦しみが分かること。

 

絶望の中にいると、ついこんな不幸な人間は私くらいしかいないのではないかと自分中心な考えに陥ってしまうことがあります。でも、そんなことは無いんですよね。
今も息をするのも苦しい人達がいて、私よりもずっと不幸な境遇に置かれている人達もいるのです。

 

自分がこのような経験をしなければ、本当に弱い人の立場は分かりませんでした。
光の当たらない場所で涙している人の事を、想像する事さえしなかったでしょう。

 

健康の有難みを分かるのは、健康な人ではなく、病気の人です。
そして本当の幸せが分かるのは、不幸の底で枯れるほどの涙を流した人かもしれません。

 

諦めない限りまだ勝負は終わっていません!

 

どこまで希望を失わないか、人間として成長していけるか、人生に試されているんですね。人に限界は無いのかもしれません。

 

だからこれからも合言葉は希望です。

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