サクラ姫 毒親育ちの胸の内

思いを吐露することで心を癒すことを目的としたエッセイブログ。

過ぎたる親ばか虐待の如し

こんにちは桜です。 このブログは胸の内を振り返りながら吐露する事で、傷ついた心を癒し、さらに強くなることを目的にしていますよ。
本当に続くだろうかと思いましたが、何とかここまでこれました。
良かったらお付き合いください。

 

去年まで金魚を飼っていたんです。琉金と言ってまん丸のお腹に華美ではないヒレがとっても可愛い金魚ちゃんでした。
 話す相手がいないので毎日金魚に話しかけていたんです。

 

「金ちゃんかわいいね~」「今日も赤いでしゅね~おりこうさんでしゅね~」

 

家を出るときは
「行ってくるからねぇ~ちゃんと帰るから大丈夫だよ~」
家から帰れば
「ただいま!帰ったよ~さみしくなかったでしゅか~?」 と、
声は3オクターブも上がり、まるで犬や猫をかわいがるがごとく接していましたよ。

 

そのうちどんどんエスカレートして
「金ちゃんは将来大きくなったら錦鯉になるのかな?」
「金ちゃんは立派な鯉になって登竜門の川に昇って竜になるほどの金ちゃんだよ」
と話しかけ始めました!

 

フナ科の金魚に向かって鯉になれと言い、それでは飽き足らず竜にまでなれと言う・・・。

 

あれっ?自分だって終わることのない期待をされ、まるで自分以外の何者かになれとプレッシャーを掛けられて心がボロボロになったんじゃなかったか?

 

金ちゃんがたとえ鯉ほどに大きくなっても、それは金魚に変わりなく、そのままで可愛い金ちゃんに違いは無いのです!

 

まぁ私は全く褒められて育ってませんけどね!

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